宇佐美コーゾー（うさみ こーぞー）
グラフィックデザイナー 画家。
40余年、グラフィックデザインに携わり、活版の時代から今に至るまでグラフィックデザイナーとして活動。また、画家としては、スケッチ、ボソプアート、ミニマリズム作品がその主流で、デザイナーならではの観点から仕上げる作品も数多くある。 地元で若手作家育成、地元の文化向上に傾注し、生活の中のアートを広める為の活動を行う傍ら関西圏を中心に個展・ 作品展を開催。
ホテルの未来を、ご一緒に。
宇佐美 コーゾー
この講師に講演を依頼する「いまや、お客様とのファーストコンタクトには
ビジュアル効果は欠かせません。
同時に、デザイン知識の有無が、この効果を左右します。」
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業種にかかわらず、お客様とのファーストコンタクトはビジュアルによる効果が多くを占めています。
昨今、手軽にチラシ等を作ることが出来るパソコンソフトも高性能になり、
自社でこれら販促物を制作される事も多くなりました。
しかし、簡単に制作できる反面、デザイン的知識がないとせっかくのチラシも効果のないものになり、
ひいてはイメージダウンにつながる場合もあります。
当講義では、よりよい販促物を制作する上での方法・ヒントをお話していきます。
